白色申告ソフト【 らくらく記帳 de 白色申告 】 の使い方

※ 本ソフトは、「面倒な説明書を読まなくても使えるようなソフト」を目指して開発しました。
まずは下記の説明は読まずに、是非無料体験版をダウンロードして、らくらく操作を体感してみて下さい(^_-)-☆。


目次
1 ご利用対象
2 起動、タブページの切り替え、終了
3 売上
4 仕入
5 経費
6 減価償却費
7 所得計算書
8 控除対象仕入税額の計算表
9 オプション
10 お問い合わせ




目次へ
1:ご利用対象
このソフトは、個人事業白色申告者を対象としています。
現バージョンでは「8%と5%の消費税率」に対応しています。

消費税の申告方法には「本則課税制度」と「簡易課税制度」がありますが、
「簡易課税制度」は前々年度(2年前)の売上高が5,000万円未満の方だけが選択できます。
「簡易課税制度」を選択する場合、選択した制度を適用する期間の前日までに
「消費税簡易課税制度選択届出」を税務署に提出して下さい(2年間は変更できません)。


目次へ




目次へ
2:起動、タブページの切り替え、終了
■起動
新規にデータファイルを作って起動したい場合は、デスクトップ(またはスタートメニューのプログラム内)にあるソフト「らくらく記帳 de 白色申告」をダブルクリックして下さい。
既存のデータファイルを開いて続きから作業したい場合は、「既存のデータファイル」をダブルクリックして下さい。


■タブページの切り替え
画面上部の「売上、仕入、経費 ...」などのタブ
をクリックしてタブページを切り替えます。


■終了
画面最上部の右端にある「×」をクリックすると終了します。
もし、データを保存していなかった場合は、保存するかどうかを聞いてきます。


目次へ




目次へ
3:売上
■会計年度
「会計年度」の▼をクリックして会計年度を選択します。


■保存
「保存」ボタンを押すとデータを保存します。


■印刷
「印刷」ボタンを押すとデーターをA4サイズの表形式で印刷します。


■日付
「日付」列のセル(マス目)をクリックし、表示された▼を押し、カレンダーから日付を選択します。


■摘要
「摘要」列のセルをクリックし、表示された四角の中に摘要(メモ)を入力します。
※その他の列の入力が完了すると自動的に入力リストに追加され、次からの入力は表示された▼から選択するだけになります。
※誤って追加してしまった入力リストは、消したい入力リストを選択後、▼の上で『右』クリックして削除できます。


■分類
「分類」列のセルをクリックし、表示された▼から選択します。入力リストに無い分類を入力する場合は、四角の中に入力します
※「マイナス▲項目」も入力できます。


■税率
「税率」列のセルをクリックし、表示された▼から選択します。入力リストに無い税率を入力する場合は、四角の中に入力します


■税込金額
「税込金額」列のセルをクリックし、表示された四角の中に税込金額を入力します。次からの入力は表示された▼から選択するだけになります。
※「税抜金額」は自動計算されます。
※マイナス「-」の金額も入力できます。


■税抜金額
「税抜金額」列のセルをクリックし、表示された四角の中に税抜金額を入力します。次からの入力は表示された▼から選択するだけになります。
※「税込金額」は自動計算されます。
※マイナス「-」の金額も入力できます。


■事業区分 ※簡易課税制度を選択しているの方のみ、本則課税制度では「事業区分」の入力は不要です。
1~5の事業区分を入力します。

【事業区分の説明】
簡易課税制度においては、事業形態により、第一種から第五種までの5つの事業に区分し、それぞれの事業の課税売上高(消費税が課せられる売上高)に対し、下記のような「みなし仕入率」という定率を掛けて仕入控除税額を計算します。
おおまか「お客様から受取る消費税-仕入控除税額=納税額」となります。

事業区分 みなし
仕入率
該当する事業
第一種事業 90% 卸売業(他の者から購入した商品をその性質、形状を変更しないで他の事業者に対して販売する事業)をいいます。
第二種事業 80% 小売業(他の者から購入した商品をその性質、形状を変更しないで販売する事業で第一種事業以外のもの)をいいます。
第三種事業 70% 農業、林業、漁業、鉱業、建設業、製造業(製造小売業を含みます。)、電気業、ガス業、熱供給業及び水道業をいい、第一種事業、第二種事業に該当するもの及び加工賃その他これに類する料金を対価とする役務の提供を除きます。
第四種事業 60% 飲食業、金融業、保険業など。第一種事業、第二種事業、第三種事業及び第五種事業以外の事業をいいます。 なお、第三種事業から除かれる加工賃その他これに類する料金を対価とする役務の提供を行う事業も第四種事業となります。
第五種事業 50% 不動産業、運輸通信業、サービス業(飲食店業に該当する事業を除きます。)をいい、第一種事業から第三種事業までの事業に該当する事業を除きます。

※1:売上の事業区分が複数ある場合は、個々の売上毎に事業区分をしましょう。
例えば、新聞販売店の場合、
キオスクやコンビニへの卸しは、卸売業で第一種事業、
個人宅への販売は、小売業で第二種事業、
広告チラシの折込は、サービス業で第五種事業 など。
事業区分をしてない場合、この事業区分をしてない部分については、その事業区分していない事業のうち一番低い「みなし仕入率」が適用されてしまいます。

※2:売上の事業区分が複数ある場合で、1種類の事業の課税売上高の割合が75%以上の場合は、全体の課税売上高にその75%以上の事業の「みなし仕入率」が適用されます(特例計算)。


■削除
「削除」ボタンを押すと、右の1行のデータを削除します。


■データーの並び替
入力したデータを並び替えたいときは、「日付、摘要、分類、税率、税込金額、税抜金額、事業区分」のいずれかのボタンを押します。
※本則課税制度を選択している場合、「事業区分」のボタンは表示されません。



■データ行の追加
「▼1行追加」ボタンを押すと、データ行を一番下に追加します。また、一番下の行の左に「*」の印がある時は、その行のセルに値を入力してもデータ行が追加されます。


目次へ




目次へ
4:仕入
■会計年度
「会計年度」の▼をクリックして会計年度を選択します。


■保存
「保存」ボタンを押すとデータを保存します。


■印刷
「印刷」ボタンを押すとデーターをA4サイズの表形式で印刷します。


■日付
「日付」列のセル(マス目)をクリックし、表示された▼を押し、カレンダーから日付を選択します。


■摘要
「摘要」列のセルをクリックし、表示された四角の中に摘要(メモ)を入力します。
※その他の列の入力が完了すると自動的に入力リストに追加され、次からの入力は表示された▼から選択するだけになります。
※誤って追加してしまった入力リストは、消したい入力リストを選択後、▼の上で『右』クリックして削除できます。


■分類
「分類」列のセルをクリックし、表示された▼から選択します。入力リストに無い分類を入力する場合は、四角の中に入力します
※「マイナス▲項目」も入力できます。


■税率
「税率」列のセルをクリックし、表示された▼から選択します。入力リストに無い税率を入力する場合は、四角の中に入力します


■税込金額
「税込金額」列のセルをクリックし、表示された四角の中に税込金額を入力します。次からの入力は表示された▼から選択するだけになります。
※「税抜金額」は自動計算されます。
※マイナス「-」の金額も入力できます。


■税抜金額
「税抜金額」列のセルをクリックし、表示された四角の中に税抜金額を入力します。次からの入力は表示された▼から選択するだけになります。
※「税込金額」は自動計算されます。
※マイナス「-」の金額も入力できます。


■削除
「削除」ボタンを押すと、右の1行のデータを削除します。


■データーの並び替え
入力したデータを並び替えたいときは、「日付、摘要、分類、税率、税込金額、税抜金額」のいずれかのボタンを押します。



■データ行の追加
「▼1行追加」ボタンを押すと、データ行を一番下に追加します。また、一番下の行の左に「*」の印がある時は、その行のセルに値を入力してもデータ行が追加されます。


目次へ





目次へ
5:経費
■会計年度
「会計年度」の▼をクリックして会計年度を選択します。


■保存
「保存」ボタンを押すとデータを保存します。


■印刷
「印刷」ボタンを押すとデーターをA4サイズの表形式で印刷します。


■経費にならないもの
「経費にならないもの」を押すと経費にならないものの説明が出てきます。


■日付
「日付」列のセル(マス目)をクリックし、表示された▼を押し、カレンダーから日付を選択します。


■摘要
「摘要」列のセルをクリックし、表示された四角の中に摘要(メモ)を入力します。
※その他の列の入力が完了すると自動的に入力リストに追加され、次からの入力は表示された▼から選択するだけになります。
※誤って追加してしまった入力リストは、消したい入力リストを選択後、▼の上で『右』クリックして削除できます。


■分類
「分類」列のセルをクリックし、表示された▼から選択します。入力リストに無い分類を入力する場合は、四角の中に入力します
※「マイナス▲項目」も入力できます。


■税率
「税率」列のセルをクリックし、表示された▼から選択します。入力リストに無い税率を入力する場合は、四角の中に入力します


■税込金額
「税込金額」列のセルをクリックし、表示された四角の中に税込金額を入力します。次からの入力は表示された▼から選択するだけになります。
※「税抜金額」は自動計算されます。
※マイナス「-」の金額も入力できます。


■税抜金額
「税抜金額」列のセルをクリックし、表示された四角の中に税抜金額を入力します。次からの入力は表示された▼から選択するだけになります。
※「税込金額」は自動計算されます。
※マイナス「-」の金額も入力できます。


■事業専用割合
「事業専用割合」列のセルをクリックし、表示された▼から選択します。入力リストに無い事業専用割合を入力する場合は、四角の中に入力します
※「事業専用税込金額」と「事業専用税抜金額」は自動計算されます。

【事業専用割合の説明】
事業用(仕事用)と個人用(家庭用)の両方で使っているものの、事業用(仕事用)として使った割合のことをいいます。
事業専用割合は、合理的に見積もりした割合となっていますので、後で、税務署に説明できる資料を作成しておくことが大切です。


■事業専用税込金額
「事業専用税込金額」列のセルをクリックし、表示された四角の中に事業専用税込金額を入力します。次からの入力は表示された▼から選択するだけになります。
※「事業専用割合」と「事業専用税抜金額」は自動計算されます。


■事業専用税抜金額
「事業専用税抜金額」列のセルをクリックし、表示された四角の中に事業専用税抜金額を入力します。次からの入力は表示された▼から選択するだけになります。
※「事業専用割合」と「事業専用税込金額」は自動計算されます。


■削除
「削除」ボタンを押すと、右の1行のデータを削除します。


■データーの並び替え
入力したデータを並び替えたいときは、「日付、摘要、分類、税率、税込金額、税抜金額、事業専用割合、事業専用税込金額、事業専用税抜金額」のいずれかのボタンを押します。



■データ行の追加
「▼1行追加」ボタンを押すと、データ行を一番下に追加します。また、一番下の行の左に「*」の印がある時は、その行のセルに値を入力してもデータ行が追加されます。


目次へ




目次へ
6:減価償却費
■会計年度
「会計年度」の▼をクリックして会計年度を選択します。


■保存
「保存」ボタンを押すとデータを保存します。


■印刷
「印刷」ボタンを押すとデーターをA4サイズの表形式で印刷します。


■耐用年数を調べる
「耐用年数を調べる」を押すと耐用年数表が出てきます。


■減価償却資産の名称
「減価償却資産の名称」列のセルをクリックし、表示された▼から選択します。入力リストに無い減価償却資産の名称を入力する場合は、四角の中に入力します


■取得年月
「取得年月」列のセルをクリックし、表示された▼から選択します。和暦、西暦どちらでも入力できます。


■取得価格
「取得価格」列のセルをクリックし、表示された四角の中に取得価格を入力します。次からの入力は表示された▼から選択するだけになります。
※「償却の基礎になる金額」は自動計算されます。
※10万円未満のものは減価償却資産ではありません。経費タブに入力して下さい。


■償却の基礎になる金額
「償却の基礎になる金額」は自動計算されます。


■耐用年数
「耐用年数」列のセルをクリックし、表示された▼から選択します。耐用年数が分からない場合は、を押して調べます。


■当年中の償却期間
「当年中の償却期間」は自動計算されます。


■当年分の償却費
「当年分の償却費」は自動計算されます。


■事業専用割合
「事業専用割合」列のセルをクリックし、表示された▼から選択します。入力リストに無い事業専用割合を入力する場合は、四角の中に入力します
※「当年分の必要経費算入額」は自動計算されます。

【事業専用割合の説明】
事業用(仕事用)と個人用(家庭用)の両方で使っているものの、事業用(仕事用)として使った割合のことをいいます。
事業専用割合は、合理的に見積もりした割合となっていますので、後で、税務署に説明できる資料を作成しておくことが大切です。


■当年分の必要経費算入額
「当年分の必要経費算入額」は自動計算されます。


■削除
「削除」ボタンを押すと、右の1行のデータを削除します。


■データーの並び替え
減価償却費タブには、並び替えの機能はありません。次回起動時、自動的に「当年分の必要経費算入額」が多い順に並び変わります。


■データ行の追加
「▼1行追加」ボタンを押すと、データ行を一番下に追加します。また、一番下の行の左に「*」の印がある時は、その行のセルに値を入力してもデータ行が追加されます。


目次へ




目次へ
7:所得計算書
■会計年度
「会計年度」の▼をクリックして会計年度を選択します。
※集計結果が自動更新されます。


■印刷
「印刷」ボタンを押すとA4サイズの表を印刷します。


目次へ




目次へ
8:控除対象仕入税額の計算表
■会計年度
「会計年度」の▼をクリックして会計年度を選択します。
※計算結果が自動更新されます。


■印刷
「印刷」ボタンを押すとA4サイズの表を印刷します。


簡易課税制度を選択している時 ■氏名又は名称
「氏名又は名称」のピンクの部分を押すと、そこに文字が入力できるようになります。


■貸倒回収に係る消費税額

「貸倒回収に係る消費税額」

のピンクの部分を押すと、そこに金額が入力できるようになります。

※「貸倒回収に係る消費税額」の欄は、前課税期間までに貸倒処理した課税売上高に係る債権を回収し、かつ、その回収金額を「売上タブ」に入力していない場合にのみ使用します。
※「貸倒回収に係る消費税額」の計算は、回収した貸倒債権の合計額に105分の4を掛けて回収した貸倒債権に含まれる消費税額を計算し、その消費税額について1円未満の端数を切り捨てます。


■売上対価の返還等に係る消費税額

「売上対価の返還等に係る消費税額」

のピンクの部分を押すと、そこに金額が入力できるようになります。

※「売上対価の返還等に係る消費税額」の欄は、売上対価の返還等(返品、値引き等)の金額を「売上タブ」に「マイナス▲項目」として入力していない場合にのみ使用します。
※「売上対価の返還等に係る消費税額」の計算は、返還された売上対価の合計額に105分の4を掛けて返還された売上対価に含まれる消費税額を計算し、その消費税額について1円未満の端数を切り捨てます。


本則課税制度を選択している時 ■氏名又は名称
「氏名又は名称」のピンクの部分を押すと、そこに文字が入力できるようになります。


■課税貨物に係る消費税額

「課税貨物に係る消費税額」

のピンクの部分を押すと、そこに金額が入力できるようになります。


■納税義務の免除を受けない(受ける)こととなった場合における消費税額の調整(加算又は減算)額

「納税義務の免除を受けない(受ける)こととなった場合における消費税額の調整(加算又は減算)額」

のピンクの部分を押すと、そこに金額が入力できるようになります。


■⑫のうち、課税売上にのみ要するもの

「⑫のうち、課税売上にのみ要するもの」

のピンクの部分を押すと、そこに金額が入力できるようになります。


■⑫のうち、課税売上と非課税売上に共通して要するもの

「⑫のうち、課税売上と非課税売上に共通して要するもの」

のピンクの部分を押すと、そこに金額が入力できるようになります。


■課税売上割合変動時の調整対象固定資産に係る消費税額の調整(加算又は減算)額

「課税売上割合変動時の調整対象固定資産に係る消費税額の調整(加算又は減算)額」

のピンクの部分を押すと、そこに金額が入力できるようになります。


■調整対象固定資産を課税業務用(非課税業務用)に転用した場合の調整(加算又は減算)額

「調整対象固定資産を課税業務用(非課税業務用)に転用した場合の調整(加算又は減算)額」

のピンクの部分を押すと、そこに金額が入力できるようになります。


目次へ




目次へ
9:オプション
■データのバックアップ
「保存」ボタンを押すとバックアップデータを保存します。
「読み込み」ボタンを押すとバックアップデータを読み込みます。


■本則課税 / 簡易課税 の切替
「本則課税 / 簡易課税 の切替」ラジオボタンのどちらかを選択すると消費税課税制度が切り替わります。

※「簡易課税制度」は前々年度(2年前)の売上高が5,000万円未満の方だけが選択できます。
※「簡易課税制度」を選択する場合、選択した制度を適用する期間の前日までに「消費税簡易課税制度選択届出」を税務署に提出して下さい(2年間は変更できません)。
※特に何も届出をしていない場合は本則課税となります。


目次へ




目次へ
10:お問い合わせ
ソフトに関する質問などは下記までお問い合わせ下さい。
「株式会社 白黒.tv」 メール:白色申告 TEL:0947-32-5106
目次へ